プレゼン準備中です!〜 情熱 + 準備 + テクニック 〜
来週、出張をして関連会社でプレゼンをします。
今、大慌てで準備中^^;
伝え方については、過去の自分のブログ記事も参考にして、イメトレしています。
http://iyo-iyooooo.hatenablog.com/entry/2016/12/18/144138
プレゼン対象は?ゴールイメージは?
今回のプレゼン内容は、改善事例の共有です。
プレゼン対象は、社長はじめ全部門のグループ長と併せて、Skypeで各支店にも中継されるとの事。
…あー、書いててドキドキしてきたっ
私、不器用なのとストレングスファインダーの最上志向資質持ちとで、
「これ以上やることは何もない!」
と自分で思えるまで準備しないと、本番を迎えられないタイプ。
頑張って仕上げねばっっ
ゴールイメージは、以下2点。
・地道な活動は、直線で結果は出ないが、やはり大事だと再確認して頂く。
・弊社サービスをお客様に安心して提案できる!と思って頂く。
プレゼンテーションとは「相手を動かすこと」
過去にブログに書いた、マイクロソフト エバンジェリスト西脇さんの言葉を、今回も参考にして自分を鼓舞しています。
ーー
「情熱」+「準備」+「テクニック」
→伝える内容に「情熱」があり、「誰をどうさせたいか」が明確なことが前提。
その上で「テクニック」を織り交ぜる。
ーー
「情熱」
ここ4年間、試行錯誤をしながら熱く頑張ってきた内容だから、問題なし!
「準備」
今、ダッシュで練習中💦
「テクニック」
とりあえず、以下3つは意識してがんばりますーっ
* 必ず手を使って表現する!!!手は「胸より上」で「肩幅より外」へ持っていく!!
* 短い分を接続詞でつなぐと伝わりやすい。「さて」「しかも」「ですから」
* 会場を前後・左右に4分割してグループとして見る。
では、頑張ってきます!!
今回の会議には、営業時代の元上司も聞きにきて下さいます。
今も、上京時は元部下の私たちが歓迎の宴を準備する方です。
会社が別になってからちょうど10年。
また、同じ会議体で会えるのも感慨深いです。
安心してもらうためにも笑、頑張りまーす(*´∇`*)
2018年 やりたいことリスト100!
2018年 やりたいこと100
- hatenaブログproに移行
- アフィリエイトはじめる
- ブログ毎週更新
- ブログのセミナーかイベント参加
- 読書3冊/週
- 読書ログちゃんと取る
- kindle出版する(個人)
- 仕事のチームでもkindle出版する
- Facebookページ開設
- 個人でFacebook広告試す
- 会社Facebookページ追加開設
- 会社Facebookページ広告やる
- コミュニティに毎日投稿
- コミュニティに毎日コメント
- 会いたい人に会う
- 勤続10年の休みで一人旅する
- ヨーロッパ行く
- 副業始める
- 管理職になる
- ワークショップを毎月開催or参加
- 子供たちが会いたい人にも会う
- 子供たちと毎月芸術か最新技術に触れる
- 家族でアスレチック行く
- 家族で国内旅行1 温泉とか
- 家族で国内旅行2 宮古島とか
- 家族でスケート行く
- 母、娘、私3代で花人間
- 母と2人でゆっくりランチ2回/年
- 小学校時代友とランチ
- アマンでランチ
- 家族でトランポランド行く
- 次の私になる為に、次の香水見つける
- 鼻呼吸習慣化
- スクワットで腿筋肉鍛えて代謝up
- お尻筋トレ追加してヒップup
- みきさんにカラー診断してもらう
- 一人で映画館で映画観る
- 会社Webコンテンツ平均PV2倍にする
- 海を眺めながら読書
- メディア保存してる写真、動画をクラウドへ
- 資格取得
- 仕事でWebセミナー開催する
- 仕事でWebセミナー集客できるようになる
- 仕事のWebセミナーで講師をする
- 関連会社に呼ばれてプレゼンする/2社
- ルンバ下取り交換して新機種へ
- 子供たちグッズのリビング定位置を作る
- 娘と月1回デートする
- 社内勉強会企画・実施
- 先輩と乾杯
- ロブションのルージュバーに行く
- ロブションで食事する
- ホットクックのマイ定番レシピ5個増やす
- 寝室のベッドリネン刷新
- 靴の断捨離
- 納戸の断捨離
- 食器棚を一軍メインに整理
- アガるシューズクローゼットにする
- セオリーでスーツ買う
- プロにお掃除お願いする1回/年
- 家族で陶芸体験
- 美しい星空を見る
- 本断捨離
- お気に入りのバングル買う
- 格安SIMに移行
- 自分がやってから、夫格安SIM移行
- 自分がやってから、母格安SIM移行
- 映画「メットガラ」観る
- 保証書・説明書断捨離
- 積立投信追加
- マネーフォワード始める
- アカウンティング基礎をeラーニング
- 恵比寿のバーに友達と行く
- 友達の新居に行く
- 著者と語る朝渋に行く
- チホさんにお会いする
- 大阪の刻屋さん行く
- 大阪の刻屋さんでイベントする
- オンラインイベント開催する
- もっさりPCを何とかする
- 落ち着ける&アガるカフェを見つける
- 東京オリンピックに貢献できる役割を見つける
- 歴史の本を読む
- 子ども達とニュースを見ながら話す
- 手帳使いこなす
- メルカリで不用品売る
- 歯のクリーニングする
- CS調査結果1位を取る
- どうせなら、子どもたち2人とも小学校にいる今年PTA広報やる
- ご縁を大切にする
- 心がざわっとしたら、行動する
- 迷ったら怖い方を選ぶ
- 「それって本当?」と心の中で問いかける
- ジョンスメドレーの白いタートルネックニット買う
- 早起き(4時台)
- iPhoneアプリ整理
- 月例会課題全部提出
- 昇格試験に向けてTOEIC受験
- 家で光脱毛
- 寄付している団体のイベントに子どもたちと参加
- ヨガレッスン体験!
- 予祝やってこのわくわくを継続!
どんな1年になるかな!
読書メモ「藤原和博の必ず食える1%の一人になる方法」
表紙の「100人に1人なら」というメッセージと、西野亮廣さんの推薦コメント「バチクソに面白いから絶対に読んだ方がいい」に惹かれて読みました!
藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
https://www.amazon.co.jp/dp/B00EU9P58Y/
藤原和博氏
リクルート在籍中、年俸契約の客員社員「フェロー」制度を創設した。その後、「たった一人からの教育改革」を旗印に自治体の教育委員会の教育改革担当を経て、東京都における義務教育初の民間人校長として杉並区立和田中学校に赴任した。
Wikipediaより抜粋
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- どんな本?
- どこか面白い?
- 私は何タイプだ?
- 学んだこと
1.どんな本?
一つの分野で1万人に1人になるのは難しいけれど、「100人に1人」にはなれる。
「100人に1人」の価値を3つ掛け合わせたらレアな存在になれる。
この価値の掛け算こそが、グロ ーバル ・ス ーパ ーエリ ート以外の一般ビジネスパ ーソンが生きる道だと説いています。
この考え方は、数年前に勝間和代さんの講演や著書で知りました。
「掛け算増やし中」の私にとって、この本に激しく同意!
来年に向けて背中を押してもらいたくて、読み進めました。
2.どこが面白い?
「価値観×志向」別マトリックスで、タイプ別に必ず食える 1 %の人になる為に、クリアすべき7つの条件を提示してくれています。
大きくタイプは4つ
A 「経済的価値 ×権力志向 」 (社長タイプ )
B 「経済的価値 ×プロ志向 」 (自営業タイプ )
C 「経済以外の価値 ×権力志向 」 (公務員タイプ )
D 「経済以外の価値 ×プロ志向 」 (研究者タイプ )
4つのタイプ全ての人に共通する、クリアすべ3つの条件は以下の通り。
【条件1】パチンコをしない人になれ!
【条件2】ケータイゲームを電車の中でしない人になれ!
【条件3】本を月 1冊以上読む人になれ !
これらをクリアした時点で、計算上1/8。
ほぼ、10人に一人の希少性。
わーい、まずはクリア(*´∀`*)♪
3.私は何タイプだ?
私は会社員で自分の強みを活かした仕事をしつつ、副業をして、二足のわらじを実現したい!と思っています。
だから、AとBのミックスなんですけど、まずはA攻略かな?
ということで、Aタイプのクリアすべき残り4つの条件は、これ!
【条件4】会社で(作業ではなく)仕事をする人になれ !
【条件5】営業力 ・プレゼン力 ・交渉力を身につけろ !
【条件6】正解主義 、前例主義 、事なかれ主義を打ち破れる人になれ !
【条件7】上に行けば行くほど 、上司が最大のリスク
ここでいうクリアは「1万時間を投じる」こと。1万時間をかければ 、どんな人でも 、どんなことでも 、必ずプロレベルに達することができるからとの事。
マルコム・グラッドウェルの著書「天才!」で様々な実例を挙げて実証している法則で、私も数年前に読みました。
条件4、6はできてるかなっ!
5は、ずっと力をつけたい、と思ってトライしてきた項目ばかり。まだ自信ない。でも、得意な分野だから時間を積み上げてクリアするぞ。
7は、今は幸いリスクないけど、もっと上にいったら遭遇するものなんだろうな。。
だからこそ、副業もやって他の選択肢を持っていたい!!!
合わない上司とぶつかったときのリスクを減らす方法として、「すげ替え不可能な人材になること」との事。
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具体的には 、現場の優秀な社員が大勢 、自分の味方についていて 、いい顧客をダイレクトに握っている人です 。こういう人になれば 、会社は簡単に辞めさせることができません。(本文より抜粋)
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そうね、条件6までクリアしていたら「すげ替え不可能な人材」になっているだろうな。
とはいえ、やっぱり他の選択肢も持っておけるような掛け算をしようっと。
4.学んだこと
改めて、分野を決めて時間投資する必要性と、1万時間を投じて来た分野は「まだまだ私なんて」と思わず、「できます。得意です。」と言い切ろう、と思いました。
「100人に1人」レベルにはなっているはずだしね!
ちなみに、1万時間 の積み上げ目安は、
毎日 8時間なら 3年半
平日 5時間なら 1 0年
平日 3時間なら 1 6年半 です。
1万時間の法則をもっと知りたい方は、こちらの本がお薦めです。
天才! 成功する人々の法則
ワークショップデザイナー育成プログラム⑤ 無事修了しました!!
11月末で、3ヶ月間のワークショップデザイナー育成プログラムを修了しました。
率直な感想は
「何てポジティブで贅沢なプログラムだったんだろう!」です。
- 学んだこと
- 仲間から貰ったギフトメッセージ
- 「自分が出会うべき◯◯に出会った」の答え
- これからこの学びをどうする?
学んだこと
特に特に大きな学びは以下6つです。
- 「プログラムデザイン」と「ファシリテーション」て、参加者の気持ちに配慮しながら、安心できて、気づかないうちに夢中で参加してしまう場をつくることなんだ。
- 気づきは、必ずしも可視化して発表しなくて良いんだ。参加者が持ち帰ることに委ねても良いんだ。
- わざわざグループで話す時間を設けなくても、参加同士がワーク中に作戦会議する時点で、気づきの共有になっているんだ。
- 「したいから、する」という内発的動機づけが本当に大事!!
- 子供たちの中にある力をもっと信じるべき!!ゆっくり待とう!!
- ワークショップ参加者をもっと信じるべき!!
仲間から貰ったギフトメッセージ
講座最終日は、お互いのフィーリングで(!)作ったグループで「WSD3ヶ月の学びを振り返る」をテーマにしたワークショップを企画・実施しました。
私たちの企画したワークショップは、最後に仲間へ、相手の学びを総称するメッセージを贈るものでした。
私が仲間から貰ったギフトメッセージ(´∀`)
- 「対人における『待つ力』と答えのない問題を考え続ける『体力』をつけた3ヶ月!」
- 「WSD、家族の力、『人を想う心』が強く感じられた」
私の語った3ヶ月のストーリーを自分以外の人に言葉に直してもらうと、改めて「そうだった!」と思えました。
素敵なメッセージをくれた仲間たちに感謝です。
「自分が出会うべき◯◯に出会った」の答え
第1回目の講義の時、「自分が出会うべき◯◯に出会った」というのが本当の学びだとお聞きしました。
講座終了後の1週間、最終日の振り返りワークショップでも辿り着けなかった「自分が出会うべき◯◯に出会った」について、考えてきました。
最終講義で青山学院大学教授の苅宿先生が、講師の中尾根さんのファシリテーションに対して「参加者へのリスペクト精神」を褒められました。
この事が心に残っていて、何故だろうとずっと考えていました。
WSDの3ヶ月間、ハードながらも心地よく、「嘘みたいに贅沢な空間を享受している」と感じたのは、苅宿先生はじめ、講師のみなさん、事務局のみなさんの基本的姿勢に「参加者へのリスペクト」があったからだ、と気づきました。
教える側だけれど、フラット。
ベストな状態で学べる環境作りへの気遣い。
それを当たり前に提供してくださる環境に身を置けたこと自体が出会うべきもの、だったのでは?と思いました。
リスペクトは、人と人を繋ぐ基本だと共感し、
「他者へのリスペクト」を私の基本理念にする!
と決めました。だから、答えは
「自分が出会うべき人生の基本理念に出会った」
です。
これからこの学びをどうする?
ワークショップデザインを体系的に学びたい、と思って受講したのですが、ここでの学びはワークショップに留まらない!と確信しています。
思わず夢中になるような安心の場の提供って、オンラインでも実現できるんじゃない?
マーケティングにも、カスタマーエクスペリエンス向上にも、通じるよね!?
と、わくわくしています。
まずは、仕事として自社サービスのファン作りのデザインに活かしたいです。
プライベートでは、仲間とコラボレーションをして、ポジティブになれるワークショップを企画・実施していきたいです。
今何となく掴みかけているワークショップデザインの感覚を、実践の積み重ねで確信に変わるようにしていきます。
毎週末、終日出かけて学ばせてくれた家族に、感謝❤️
ジョエル・ロブション(恵比寿) 三ツ星フレンチでマナー講座受けました♪
先日、三ツ星フレンチレストランのジョエル・ロブションで、野田千穂さん主催のマナー講座を受けてきました♪
あのロブションて、どんな感じ?
最高級フレンチでのランチってどんな服装が正解?
など思ってる方へお役に立てたら嬉しいです♪
■CNC代表 野田千穂さん
一緒に受けたのは、気心知れたメンバー
参加メンバーは、千穂さんの「世界にひとつのmyライフスタイル」セミナーを受講した方々。
みなさんに会えるのも楽しみだったし、リラックスした雰囲気で嬉しかった!
そして千穂さんによるマナー講座は、ジョエル・ロブション3階にあるサロン(個室)で開催でした!!
王族みたい(*゚∀゚*)
でも個室だし、気楽に質問ができるリラックス感と、レジュメも配布される本気さ笑
素敵でした!
フレンチレストランのランク
フレンチレストランのランクは、上から
グランメゾン (最高級)
オーベルジュ (最高級)
レストラン
ビストロ
ブラッスリー
カフェ
とのこと。
今回のジョエル・ロブションは一番ランクが上の「グランメゾン」。
日本国内だと数十件しかないといわれる格式の高い、最高級フランス料理店です。
特に写真右上の
「雲丹 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクリーム」
が忘れられない♡
エグゼクティブソムリエ信国武洋さんにセレクト頂いたワインも美味しくて、マナーを学びながらも、美味しいお料理とワインを堪能できました!
一流な場所ほど、対応がプロフェッショナルで温かく、気後れしない心遣いをして下さる、と体感できたことが今回一番の収穫です。
そんな経験の場を作ってくださった千穂さんと、信国さんはじめスタッフの皆さまに感謝です。
気になるドレスコード
事前連絡いただいたドレスコード
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女性の場合、昼の席なら"ワンピースやスーツなどが望ましく"、夜の席ならデコルテを見せるドレスなどの装いがベストで、アクセサリーもきらびやかなものがふさわしくなります。肌寒い時には何か羽織るものを身に着けます。靴はパンプスなどがベターでバッグは小ぶりのものが上品です。
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この一般的なドレスコードに加え、千穂さんは事前に内装をチェックして、服の色を、壁と同化しないカラーにするそう。
この発想はなかった!!!
要は、他者から自分が食事をしている姿を想像し、魅せるカラーを選ぶということらしい。
マナーこそ「俯瞰してみる」「想像力をはたらかせる」が重要なんですね。
この「壁と同化しない」という具体的なアドバイスのお陰で、改めて認識できました。感謝。
ただ、このドレスコード連絡を読んだのが、当日の朝^^;
日々のバタバタを理由に、ちゃんとチェックしてなかったーー
白いトップスを予定していたけれど、サロンの壁、白っぽくないか?!?!
もう変更は危険すぎる!と判断して、急遽、髪の毛だけはまとめて、フォーマル感をプラスすることに!
2階のルージュバーでは、白もセーフね笑
おしゃれは好きで、勝手に通勤も「ハレ」の日と思って毎日過ごしているけれど、今回のように、華やかに装うことが前提の場は久しぶりで、準備も楽しかったーっ
■ルージュバー
■2017年4月に開催した「美活」イベント
まとめ
今回をきっかけに、普段より背伸びしたお店も楽しんで経験していこう♪と決めました。
100年人生。大人だからこそ楽しめる世界を広げていかなきゃ。
そして、こうやって今後の人生を豊かにするきっかけになるような「場」を作れる人になるぞ♪
ワークショップデザイナー育成プログラム受講④いよいよ実践が始まりました!
8月から、eラーニングや対面講座でワークショップの基礎理論を学んできました。
そして、講師によるワークショップを体験し、いよいよ!自分達でワークショップを作り始めました。
講師のワークショップを体験!
2日間に渡って、ダンス・演劇系ワークショップを体験しました。
いやはや、非日常でしたよ^^;
最初は、なーんかはっちゃけるとか苦手だし、嫌だなぁとテンション低めで参加。
同時に、そんな会社員として凝り固まった自分も嫌!という矛盾する気持ちを抱えていました。
講師は、体奏家・ダンスアーティストの新井英夫さん、青山学院大学客員准教授の内山厳さん。
■新井英夫さん
新井さんのワークショップ詳細が、WSD事務局の公式ブログにアップされています!
http://aogakuwsd.exblog.jp/237777459/
■内山厳さん
青学WSD育成プログラムワークショップを問い直す申し込み | ワークショップデザイナー育成プログラム
で、結果として、お二人それぞれの計算されたプログラムによって、楽しめちゃったんですよねぇぇ驚
プログラムデザインて、本当に大事だなと体感しました。
印象的だったワーク
演劇的なワークは、非日常すぎなものが多いのですが(理論は納得)、すぐに仕事に取り入れられると思ったのは、3人グループで
「仲間のグループが演じるシナリオを考える」です。
自分達が演じるものを考えると、つい「面白い」より「出来そうなこと」に落ち着いてしまいがち。
でも、仲間が演じることを考えると、責任感と共に純粋に「どうやったら面白くなるか」にフォーカスできる、との解説に大納得でした!!
これってフューチャーマッピングに通じるものがあるんじゃないの??
「誰かを120%Happyにする」ことから考えることで、脳や心のロックが外れて過去からの延長線上ではない思考が生まれる、という点が共通してる!と勝手にリンクさせて、テンションが上がりました!
関連ブログ記事はこちら
↓↓↓
■神田昌典先生「ストーリー思考」セミナー参加
http://iyo-iyooooo.hatenablog.com/entry/2017/04/26/124427
いよいよ、ワークショップデザイン実践!
一緒に劇のシナリオを考え、演じあったメンバー6人と、大人向けワークショップを作ります!
講師によるワークショップの思惑通りに乗せられて笑、メンバーとの仲間意識もバッチリ!
このメンバー、なるべく多様性を持たせる為に、敢えてフィールドの違う人たちで組み合わせているとのこと。
確かに、多様です。
実施してきたワークショップの対象も、学校の先生、自治体、福祉施設、学童、企業内…と様々でした!
今回のワークショップ依頼内容は
『参加協力者であるワークショップデザイナー育成プログラム修了生の「まなびほぐしのきっかけ」になってほしい』
でした。
…む、難しい。。
メンバーで真剣に意見交換。
ざっくりの内容は、何とかきまりました。
次回早速リハーサルなんですけど、これ、講座以外でも打ち合わせしなきゃマズい^^;
遠方から来ているメンバーもいるので、とりあえずはメッセンジャーグループを使って連絡しつつ、準備予定。
次回、どれだけ講師から突っ込まれたかをご報告しますーーっ
ひびりますが笑、評価してもらえる貴重な機会だと思ってがんばりますっっ
ワークショップデザイナー育成プログラム受講③子育ても学んでます^^;
ワークショップデザイナー育成プログラムの一環で、平田オリザさんによる「ワークショップとコミュニケーション教育」の映像教材を見ました。
■平田オリザさん
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/平田オリザ
私の子育てに足りてないことばかり〜〜汗
先日受講した基礎理論科目で、アウトプットを意識してインプットをすると
「〇〇を通して△△を学んだ」
と二通りの学びが得られると、教えていただきました。
この平田オリザさんの講義が、私にとって正に
「ワークショップデザインを学びながら、今子育てに必要なこと」
を学んでいる!という感じ。
足りてないことばかりだよ。。。
「対話力」大事!!!
もう、多様化している今、求められる力は対話力とのこと。
以下、対話力とは?の私なりの解釈!
日本人は「わかり合う察し合う文化」を持っている。
それは世界では少数派だと認識して、それをオリジナリティとし、価値観が異なる人たちへ伝え、擦り合わせできる力。
それは一朝一夕で得られるものではなく、体験し積み重ねていくことで、徐々に身につき進化していくもの。
だから、生活、環境、経験全てが教育なのよね。当たり前?なことに、改めて気づかされました。
東京在住なのに、もったいない事してた!!
芸術や最新のテクノロジーがすぐそばにある東京在住のメリットを、全然自分の子どもたちへ提供できていない!と痛感。
私、ばかー!!!
特に上の子は11歳だし、親と喜んで外出してくれて、たくさん自由時間のある、子ども時代後半の貴重な期間だと気づかされました。
このタイミングで、平田オリザさんの教材に出会えたことに、感謝。
子どもらよ、今頃そんなこと言っている、だめ母でごめんよーーっっ
過干渉を反省。。あとは、実行のみ(´∀`*)
月に一回は、子供たちが芸術とか最新のテクノロジーに触れる機会を作る、と決めました。
そして、感じたことを一緒に話して言葉にしていく時間を楽しむ!
子どもたちから言葉が出てくるまで、ちゃんと待とう。
待つ勇気がなくて、結果がすぐに欲しくて過干渉になっている自分とも、さようならしたいです。
私も最近、スラックや余裕の大切さを実感しはじめたところ。
ここ何年も抑え込んでた「わくわくする気持ち」を少しづつ解放できるようになった気がします。
早速行ったteamLab Jungle
楽しかった♡
ちゃんと継続するぞ♡
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