読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「新エバンジェリスト養成講座~相手を動かすプレゼンテーション技術~」受講レポート

f:id:iyo_iyooooo:20161218141959p:plain

ちょっと(?)前ですが、2016年4月19日に受講した、マイクロソフト西脇資哲さんの
「新エバンジェリスト養成講座~相手を動かすプレゼンテーション技術~」

のレポートです。

直近では12月にも開講している人気講座なので、今後も続きそう?!
ご参考になれば嬉しいです。

プレゼンテーションスキルのニーズについて

  • 今回会場アンケートを取ったところ、会社経費での参加が約30%。
    5年前は10%に満たなかったが、そこまで仕事上のニーズが育ってきている。
  • 西脇さんがプレゼン指導をしている分野は主に3つ。
    「教育」「会社」「議員」
  • プレゼンのゴールは「英語プレゼン」
  • 京大iPS細胞研究所の山中教授へもトレーニング指導。

プレゼンテーションとは「相手を動かすこと」

「情熱」+「準備」+「テクニック」
→伝える内容に「情熱」があり、「誰をどうさせたいか」が明確なことが前提。
その上で「テクニック」を織り交ぜる。

シナリオテクニック①【プレゼンテーション黄金比3:7】

前半30%:課題提起 後半70%:本題
→メインテーマを決め「何故このプレゼンをしているのか」を伝え、課題提起をする。(聴衆との合意形成)
→本題は、後半70%で伝える。

シナリオテクニック②【デマンド(必要性)を植え付ける】

「ホラーストーリー」→「希少性」→「魅力」の順で必要性を植え付ける。
ジャパネットたかたは、見事にこのストーリーを使用している。
 例)可愛い孫の運動会写真が全部手ブレだった。手ブレ防止機能付きデジカメが無い と、綺麗な想い出写真が残せない。(ホラーストーリー)
      ↓
先着○○○名様限定で、手ブレ防止デジカメを格安でご提供します。(希少性)
      ↓
手数料はジャパネットが負担します。(魅力)

シナリオテクニック③【まとめは必ず「最初」を振り返る】

その他テクニック

  • 必ず手を使って表現する!!!手は「胸より上」で「肩幅より外」へ持っていく!!
  • スライドは「地の色を含めて」4色+強調色1色まで。
  • 「話していること=聞いていること=見ていること」目で追っている情報しか人は頭に入らない。
  • 接続詞で振り向く/目を上げる動作は効果的。
  • 短い分を接続詞でつなぐと伝わりやすい。「さて」「しかも」「ですから」
  • 会場を前後・左右に4分割してグループとして見る。
  • プレゼンは顧客視点の表現で!
    × 「新種のりんごをお届けします」
    〇「新種のりんごが味わえるんです」
  • Fact&Optionで伝える。
    例)「犬は800種います。(Fact)
    私たちは様々な犬に出会えるんですね。(Option)」
  • 次のスライドへ行く前にブリッジを入れる。
    例)スライドA→「ではどういう理由でそれが起きたか見てみましょう」→スライドB

代表的な名プレゼンテーション

  1. キング牧師I have a dream

    youtu.be

  2. スティーブ・ジョブズ スタンフォード大学スピーチ

    youtu.be

  3. マドンナ VMA2009 マイケル・ジャクソン追悼スピーチ

    www.mtvjapan.com

  4.  

    ステイシー・クレマー「人生最高の贈り物」

    www.ted.com

     

  5. ジャック・アンドレイカ「有望な膵臓がん検査」ティーンネイジャーのスピーチ
    https://www.ted.com/talks/jack_andraka_a_promising_test_for_pancreatic_cancer_from_a_teenager

まとめ

講座でお聞きしたことを自分の備忘も含めて書きましたが、やっぱりリアルに西脇さんのプレゼンをお聞きしたのが、一番響きました。

ご本人が発する非言語情報や「間」や「目線」含めて体験できる講座、機会があれば是非!受講してみてください。

同名の本も出版されていますね。
http://amzn.asia/gl8bLmH